2018年親孝行の旅③バリ王とGOH
結論から言うと、
今回はバリ王で決めました!
でも、正直クレーム入れたいこと多々あり、、、
旅行中は帰国したら必ずバリ王に
不便だったことを伝えようと思っていたけれど、
なんとバリ王、
口コミ募集中!のパンフレットには、
良い口コミしか受け付けないと記載が、、、。
だから、バリ王の口コミは信じられないよ、、、
だからと言って、わざわざメールするのもな、、、と思い今に至る。
バリ王ずるいなー
こういうところまでずるい、、、。
まぁ、なぜ不満なのかというと、
- 最初の問い合わせメールの返信から塩対応。←マニュアルレスポンス
- おすすめホテルの提案なし
- 部屋のリクエストを出したのに、違う部屋だった、、、!
- 帰国してからもノーレスポンス!
んーリストにするとそうでもない?
ただ、同時にガルーダオリエントホリテーズにも同じような問い合わせをしたけれど、
メール、電話、ともにすべてが違った。
感じの良さって重要だと思う、、、
あと、どんどん提案してくれるのも◎
だって、
100万円以上の買い物なのだから、
誠意って大事だと思う。。。!
でも、
結局バリ王に決めたのは、
同じプランで10万以上金額が違ったから!
今回はビジネスでの渡航だったとはいえ、
物価の安いバリに行くのに10万円違うのは大きすぎる、、、、
なので、なくなくバリ王(笑)
金額に負けました。。。
でも、もう絶対バリ王にしない!
2018年親孝行の旅②旅行プランと代理店選び
実はバリ、
日本から唯一直行便なのがガルーダインドネシア航空!
ガルーダインドネシアといえば、
ビジネスクラスのクオリティが良いらしい!
今回は、お祝い旅でもあったので奮発系で。
題して、
バリ直行便の旅!!
こんなの旅行代理店のツアーで見つければ良いでしょー
って思って、検索したら、
いやいや、ないのよ条件に合うものが。
色々と検索して絞ったのが、
ガルーダインドネシア航空がやってる
ガルーダオリエントホリデーズと、
バリ旅を調べたら必ず出てくるバリ王。
バリに決まって、私が代理店に求めることは、
- 個人手配よりお得な5つ星ホテルとエアーのパックツアーがある
- タクシーチャーターも一緒にできる
- 万が一アグン山が噴火した時にキャンセル料なのか、現地のホテル手配のなどをしてくれる
これはマスト。
そして、バリ旅に求めることは
- ビーチエリアとウブドエリア両方にいきたい!
- 4人同じ部屋に泊まりたい!
- フライトはなるべく夜が良い!
ということ。
これがほんと難しかった!
特に、4人同じ部屋というのがない!
息子は5歳なので添い寝で良いものの、
1ルームチャージで考えると、
海外では、幼児も大人と同様にカウントされるとのこと。
つまり、最大宿泊人数が、4人の部屋を探さないといけないけれど、それが全然ないー!
バリってハネムーナーも多くて、
2人で、ダブルやキングベッドに泊まる想定の作りばかり。
そこに子供が加わって、最大人数3人というのが主流。。。
うちみたいに、大人3人と子供1人って、
どんなシチュエーションよって感じ(>_<)
だとすると、2ベッドルームの部屋があるホテルに縛られる。
でも、フォーシーズンズだと、1泊50万クラス、
コンラッドだったかな、そこだと、
寝室がいくつかあるファミリールームがあったけど、
思い描いていたバリとは程遠いお部屋の雰囲気、、、
2ベッドルームにこだわりすぎて、
どれほど検索したか、、、
そして、素人には限界があり、
先ほどの、
ガルーダオリエントホリデーズとバリ王にも問い合わせを、、、
つづく、、、
12 地球の歩き方 aruco バリ島 2018〜2019 [ 地球の歩き方編集室 ]
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2018年親孝行の旅①どこ行く?
毎年恒例の親孝行旅、
今年も行き先に悩みまくり、、、!
60歳オーバーの両親と私と5歳の息子の4人旅。
条件は、
- ゆっくりできるところ!
- 成田or羽田から、直行便でいける
- フライトが長すぎない!
- みんなが行ったことがない国
- 高級ホテルがある
- 英語が通じる
- 寒くない
これがなかなか難しい〜
それから、検索しまくり、
今話題の場所とかも見たんだけど、
結局候補はグアムのドゥシタニ?、バリ
サイパンとか?近場で定番なところに、、、笑
そして、最終的には
父も私も行ったことのあるバリに決定!
私に至っては、なんだかんだここ5年で2度行っている。
それでも、バリには惹かれるものが
色々とあるのです( *`艸´)
とはいえ、去年11月のアグン山の噴火騒動で
まだ警戒エリアもあるバリ。
外務省のホームページやら、ツイッターやら、
結局行く直前まで、チェックしまくりで不安だった、、、
その前は、九州の新燃岳も、、、
年末のやりすぎコージーの都市伝説でも、
噴火とか自然災害系のことやってたし、
メディア情報に踊らされたわ。
実際のところ、アグン山の麓の5キロ圏内くらいしか、警戒されてなくて、
行ったら行ったで、
現地の人がその話をしていることもなく、
旅に夢中すぎて、アグン山さえも意識して見なかった、、、笑